2020-02-28 第201回国会 衆議院 本会議 第8号
もちろん、真の責任野党として、政府の取組の中で修正すべき事項については強く是正を求めてまいりました。 例えば、クルーズ船からの下船者への保健所による追跡調査を可能とするための情報提供は、大阪府の吉村知事からの要望も踏まえ、下船が始まる前日の十八日に総務委員会で質問し、遅きに失したとはいえ、二日後の二十一日に最初の情報提供が実行されました。
もちろん、真の責任野党として、政府の取組の中で修正すべき事項については強く是正を求めてまいりました。 例えば、クルーズ船からの下船者への保健所による追跡調査を可能とするための情報提供は、大阪府の吉村知事からの要望も踏まえ、下船が始まる前日の十八日に総務委員会で質問し、遅きに失したとはいえ、二日後の二十一日に最初の情報提供が実行されました。
無責任野党たちとレベル一緒ですよ。 それで、ぜひ森審議官にちょっと、御存じだったら教えてほしいのは、カウンターパートの組織。例えば、アメリカであれば、アメリカにもいろいろな情報機関があります。CIAだけではありません。また、イギリスのMI6、いろいろあります。
ところが、この無責任野党たちが反対するから、議論しないんですよ。議論しないから議論できない。 でも、本当は立法府で、国会議員が先導する形で、というか国会議員の責任ですよね、これ。憲法九条を議論することだけが目的じゃないんです、僕らがやろうと言っているのは。教育無償化も憲法裁判所も地方分権も、憲法改正自体が目的じゃないんですよ。憲法九条にまつわるさまざまな日本国の課題があるわけです。
そういう、でも、やぼなことは、私は無責任野党と違いますから言いませんが、しかし、今回のはやはり目に余る。 それで、きょう御提案したいのは、総務省が計算していないからこっちで計算しますよ、今回の、計算というか、今回、この税制はすばらしいんです。大臣、僕はすばらしいと思いますよ。だって、納税者が自分たちがどこに納税するか決められる制度でしょう。こんなすばらしい制度はない。
無責任野党たちは、統計不正をもってアベノミクス偽装などとあおっていますが、アベノミクスの成果と統計不正の問題とは切り離して評価すべきです。 その上で、日本経済のデフレという病を退治した上で、本当の意味で国民が待ち望んでいるのは、日本にふさわしい経済の活力と生活の豊かさだと考えます。
私たち連立与党は、政策の実現を目指す責任野党とは柔軟かつ真摯に政策協議を行ってまいります。是非、今後とも、それぞれの具体的な政策を国民の前で明らかにしながら、正々堂々の議論を行い、建設的な協議を行わさせていただきたいと考えております。 質問時間の配分、国会改革についてお尋ねがありました。 片山議員の国対委員長時代のお話は大変示唆に富むものであります。
無責任野党たちはやりません。加計学園ばかりやっています。何で森友学園をやらないんですか。━━━━━━━━━━かかわっているからじゃないですか。 だから、ぜひ、なぜ野党が加計ばかりやって森友をやらないのか、マスコミはしっかり追及してくださいよ、追及を。
我が党は、野党でありながら、公約を法制化し、政権構想を国民に示し、実現していくことによって、政権与党にぴりっと緊張感を与える野党、野党を野党らしくする責任野党でありたいと考えております。 戦後七十二年目を迎え、我が国の社会構造は大きく変化し、あらゆる制度に変革が求められています。
我々は責任野党を目指していますので、自由貿易を進めるためならば与党に協力していいというふうにずっと思っている。ですから、しっかりとしたルールに基づいた新しい自由貿易体制をつくっていくということに我々は協力することはやぶさかではありません。 元々、この問題のボタンの掛け違いはどこにあったかといいますと、WTOがどん詰まりになったからなんです。
匿名ブログに書いてあるところの無責任野党四党は、パリ協定を軽視したといってずっと外務大臣に質問しています。 違うでしょう。野党四党がTPPとACSAの邪魔をするから。要すれば、TPPとACSAは対決法案なんですよ。いや、ACSAは知りませんよ、多分そうでしょう、安保関係だから。TPPとACSAは対決法案なんです。パリ協定は全会一致ですよ。もう最初からわかっている。
私の質問の権利はまだあと七分ほどあるんですが、きょう、時間を、いろいろ野党が、無責任野党と言われている方々が朝からわあわあやったものですから、ずれ込んでいます。私も今後も重要な仕事が立て込んでいますので、もう終わりたいと思います。 一つ、最後、JCMの話をさっき共産党の方もおっしゃっていましたが、私は、共産党委員がやった議論と真反対です。 いや、石炭は大事だと。
無責任野党第一党が民主党であると毎回申し上げるとお約束していましたので、このテレビの前でも申し上げて、私の質問を終わります。 ありがとうございます。
そして、五五年体制が終わった、五五年体制が終わる中で、いつ与党になっても政権を担うことができるような対案、政策のパッケージを常に発信し続けることだけが、最大の野党、責任野党、野党第一党の責任なんです。それは時代が変わったんです。
自民党だけではなくて、当時の左派、当時の左派というのは名前は書いてありませんけれども、分断させるために、プロアメリカな人たちに、責任野党をつくるためにお金を渡したと。 半世紀前のことですけれども、これは主権の侵害ですよね。七年間統治をされたといっても、我が国は主権国家です。その主権国家の政党に、ビジネスマンを装って、これは、アメリカのビジネスマンでもお金をもらうことはできません。
これは、アイゼンハワー、一九六〇年代の時代にCIAを通して日本の当時のルーラーパーティーに資金が渡っていた、そして野党を分断するために、左派を分断するために、ここに書いてありますけれども、責任野党をつくるためにお金を渡していたということが書かれているわけであります。 まず、外務大臣に伺いますが、これはアメリカの外交文書の開示でございますが、外務省としてこの文書の存在を認識しておられますか。
言論を封じるような動きをする野党について、私は、脇でちょっと静かにしておいていただいて、与党自民党、公明党と、そして提案型の責任野党おおさか維新の会で、しっかりと切磋琢磨、競い合っていきたい、こう思いますが、いかがでしょうか。
この信念の下、私たち連立与党は、政策の実現を目指す責任野党とは柔軟かつ真摯に政策協議を行っていく、これは不動の方針であります。 さきの国会での平和安全法制の審議では、統一会派を結成された日本を元気にする会の皆さんとは、真剣な政策協議を経て、国会承認など民主的統制を強化することで合意し、法案に賛成していただきました。
野党にも責任野党と無責任野党があると思います。我々は、ぜひ、責任与党と責任野党の筆頭たるおおさか維新の会、しっかりとまた論戦を続けさせていただきたいとお願いを申し上げて、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
私たち連立与党は、政策の実現を目指す責任野党とは柔軟かつ真摯に政策協議を行ってまいります。これは不動の方針であります。 さきの国会での平和安全法制の審議において、当時の維新の党は、日本を取り巻く厳しい安全保障環境、その危機感を共有し、独自の対案を提出されました。
そういう意味では、歴代の大臣を見ていると、ICTに余り力を入れていなかった大臣も見受けられ、そういうときは非常に残念だったんですが、高市大臣は大変力を入れていただいておると、私の元同僚からも大変高い評価を……(発言する者あり)はい、そうですね、オールマイティーなんですけれども、このICTの分野も非常にお力を入れていただいているので、我々、野党でありますけれども、責任野党ということでいい提案をしっかりしていきたいと
本国会の施政方針演説におきまして、安倍総理は、責任野党と真摯な政策協議を行っていくことを宣言いたしました。しかし、国会終盤でのこのようなこそくな手段でしか訴えられない野党各党に対し、国民の期待は大きく裏切られる、これは間違いのないことだと思います。